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旅がもっと自由になる!レンタサイクルOV-fietsの使い方

旅がもっと自由になる!レンタサイクルOV-fietsの使い方
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📦 このコラムは旧 HARRO LIFE(https://harrojp.com/life/column/020925)からの移行アーカイブです。

駅に直結したレンタサイクル

オランダを旅するとき、「あ、この街ちょっと寄ってみたいな」と思うことはよくあります。でも駅から目的地まで少し距離があると、バスの時間を調べたり、タクシー代を気にしたりして億劫に感じることも。そんな時に頼れるのが、OV-fietsです。

これはオランダ鉄道(NS)が提供する、駅に直結したレンタサイクルサービス。駅に着いたら、そのまま自転車で移動スタート。

どうやって使うの?

OV-fietsを利用するには、「OV-chipkaart(交通系ICカード)」と「NSの登録」が必要です。使い方はとてもシンプル:

NSのアプリやWebサイトで、OV-fietsの利用を事前登録(無料)

OV-chipkaartを持って、駅のOV-fiets貸出所や専用駐輪場へ

自転車の後輪にあるスマートロックにカードをタッチ→鍵が開いてレンタル開始

利用後は借りた場所に戻し、ロックして返却完了

※スマートロックは、自転車の後輪に取り付けられた電子ロック。OV-chipkaartをかざすだけで解錠・施錠ができ、鍵の受け渡しは不要。

詳しくは、 NSの公式サイトをチェックしてみてください。

料金は?

・基本料金:€4.55/24時間
・最長で72時間(3日間)まで利用可能
・72時間を超えると追加料金(€5/日)
・登録料は年額 €0.01(実質無料)

他に鍵を紛失した場合の罰金(€50)などがありますが、常識的に使えばリーズナブル。現地の人も観光客も気軽に使っているのが分かります。

どこで使えるの?

OV-fietsは全国300以上の駅に設置されています。アムステルダムやユトレヒト、ロッテルダムのような大都市はもちろん、小さな町の駅でもよく見かけます。

例:

・アムステルダム中央駅:周辺観光に便利(王宮、美術館など)

・デン・ボス:市街地散策や川沿いの景色にぴったり

・レーワルデンやハーレムなど、日帰りで立ち寄れる小都市でも大活躍!

注意点やちょっとしたコツ

・借りた駅に返却が必要(乗り捨ては不可)

・ピーク時間帯は「在庫切れ」になることも(特に通勤時間やイベント開催日)

・雨が多い国なので、天気チェックも忘れずに

GoogleマップではOV-fietsステーションの場所も確認可能なので、事前に最寄りのスポットを調べておくと安心です。

気軽に自転車旅を楽しもう

OV-fietsは、オランダ旅行をもっと自由に、もっとローカルに楽しませてくれるツールです。「たまたま寄った駅で、何気なく自転車に乗ってみたら素敵な風景に出会えた」—そんな旅の思い出が、きっとできるはずです。

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